XKI−N11+XKI−N10(XL)


XK80インクは

2種のブラックとシアン、マゼンダ、イエロー、フォトブルーと

お得な5色、6色マルチパックとその大容量も用意されてます。純正こちら



>>> XKI-N11+N10/6MP お得なまとめタイプ

>>> XKI-N11XL+N10XL/6MP 大容量タイプ



>>> XKI-N11BK ブラック

>>> XKI-N11C シアン

>>> XKI-N11M マゼンダ

>>> XKI-N11Y イエロー

>>> XKI-N11PB フォトブルー



>>> XKI-N10PGBK ブラック


大容量タイプ

>>> XKI-N11XLBK ブラック

>>> XKI-N11XLC シアン

>>> XKI-N11XLM マゼンダ

>>> XKI-N11XLY イエロー

>>> XKI-N11XLPB フォトブルー



>>> XKI-N10XLPGBK ブラック


キャノンインクXK80純正品はメーカーが製造推進する消耗品で

高品質ですが価格が高いのが難点です

といっても


使うべき消耗品の最有力であることは変わりありません






XK80インクの詰め替えや互換とは


詰め替えインクは一番コストパフォーマンスに優れていることが多い



XK80互換インクこちら


互換も1,468円ほどで安いです


詰め替えインクはメーカーではない業者が液体を販売

消費者はその液体をカートリッジに流し込んで使うものです

多少手間はかかりますが価格が安い





互換はメーカーではない業者がカートリッジを製造して販売したり

エコリカのような空になった純正カートリッジを引き取り洗浄して再販するものもあります

前者はなかなかの安さですが後者は手間がかかるので高め





詰め替えも互換も業者は小企業がほとんど初期不良などその対応が気になります

速やかな対応だったとしても交換品の到着までに作業がストップします

値段だけにとらわれず総合判断だったりリスク管理は重要です




詰め替えインクや互換タイプは価格優先ですね

しかしメーカーとは対なので要注意!自己責任ですね

過去には裁判を繰り返していることもお忘れなく





XK80インクのまとめ


プリンターでもインクジェット複合機でも破格値で販売しているのを見かけます

これはインクで儲けれるビジネスモデルであって決してサービスではないですよね

キャノンも純正インクが利益の源泉ですある意味必死です過去には裁判を繰り返しています




我々消費者は冷静な判断や自己責任を求められます

先のように詰め替えも互換もリスクは多かれ少なかれ存在します

1円の安さ追求より会社の規模だとか姿勢を優先するのもありです